管理番号 | 新品 :81960957 | 発売日 | 2024/01/28 | 定価 | 14,600円 | 型番 | 81960957 | ||
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商品詳細
★商品詳細★ 商品名: テーラーメイド Gloire 2014モデル(グローレ 2014) (2014年モデル)(Head:日本仕様) ロフト:10.5°(標準状態)ヘッド容積:460cc フェース角:0° 重量:約 194g(実測) ライ角:58°(標準状態) ヘッドカバー: テーラーメイド製 Gloire 純正ヘッドカバー付属 付属品:FCTトルクレンチ(白)、FCTレンチケース(ソフトケース)、ヘッド取り付け専用ビス 保証書:メーカー保証書付属(店舗印なし、日付記載なし) 商品状態:
商品状態:
ヘッドにシュリンクの付いた、新品・未仕様の状態になります。
ただ、こちらあくまで新古品ということをご了承下さい。
★コメント★
Goire (2014) ヘッド
2012年、全く新しいコンセプトの基、国内限定モデルとして発表されたGloireシリーズの3代目として、2014年に発表されたのが、このGloire(2014)になります。
グローレは更なる新しい技術を導入し、前作グローレを更に進化させ、テーラーメイド史上最大級の飛びを実現しています。
Gloirerラインのコンセプトは、より飛距離を易しく手に入れたい国内のアマチュアから幅広いゴルファーをターゲットにしています。国内限定モデルということで、やはり、海外のプロやハードヒッター向けという印象の強いテーラーメイドのドライバーを、日本の一般ゴルファーにより身近に感じられるようなモデルを、ということで、日本のゴルファーの特性とニーズに合うよう設計されたモデルになっています。今までのテーラーメイドにはない易しさと全スイングスピード領域の誰でもが楽に飛距離アップを望めるドライバーといえます。
ヘッドは白、体積は規制一杯の460cc、シャフト交換が可能なFCTが標準で装備されているので、シャフトは2013年以降発売のFCT搭載モデル(R1以降のモデルに対応)も合わせ、どのモデルとも使い回しが可能となっています。
具体的なテクノロジーの紹介ですが、まず、最新のラインナップとして登場している、Gloireですが、こちらは、日本専用モデルで、より易しく更なる安定した飛距離を追及したモデルになります。主なテクノロジーとしては、従来のグローレのウルトラ シン ディンプル クラウンの採用、それにエアロダイナミックをより意識したクラウン形状などに加え、今回のグローレで一番のキーポイントとなる最先端素材としてグラファイトコンポジット製のフェースがあります。
その他、今回はドローバイアスの重心位置、クラウンのプリントデザインの変更、打球音の改善なども行われているようです。
詳細は下記テクノロジー欄にて説明致します。
テクノロジー
グローレの一番のキーテクノロジーは、やはり前作グローレ リザーブより引き継いでいる、最先端技術により開発された新素材、グラファイトコンポジット製のマルチレイヤーフレックスフェースと言えます。この新素材は、宇宙工学や次世代航空機分野で注目されているもので、重量当たりの強度が今までの素材に比べ格段に向上しています。現在航空機分野の素材として主流となっているチタンをはるかに超える強度ということです。
マルチレイヤーフレックスフェースとは、具体的に言うと、70層にも及ぶ極薄のグラファイトコンポジットプリプレグを重ねあわせた素材と、サーモセットウレタンカバーから構成された、いわば薄い紙のようなカーボン素材を何重にも重ねた非常に強度のある今までに類を見ないフェースと言えます。
素材一枚一枚は薄くかなり軽いので、重ねあわされた物もチタンなどの素材に比べるとかなり軽いのですが、それを幾重にも張り合わせることで、チタン以上の強度を得ることができるようです。
これにより、ヘッドの中に占める割合が一番大きいと言われているフェース重量を抑えられるので、従来のチタンフェースよりフェースその物を大きくすることでできました。数値としては、フェース面積は30%拡大し、結果として、従来のチタンフェースより55%もスイートエリアが拡大させることに成功しています。それでいてフェース重量は45%軽くなっていますので、ヘッド重量にかなりの余裕が出てきます。その余剰重量を最適化して配置することで最適重心を得ることができます。
また、ウェイトカートリッジをネック側に装着することで、460ccという大型ヘッドでありながら、重心距離を短めにし、ドローバイアスのセッティングとなっているので、どなたでも楽に軽いドローが打てるようなっています。
合わせて、クラウンのプリントデザインを変更し、ターゲットラインに合わせやスくると共に、クラウン右下部に色の濃いアクセントを付ける事で、自然とヘッド軌道をインサイドから入れるイメージを持ちやすくなっています。
その他では、サウンドリブの搭載で、心地よい打球音を実現しています。
また、前モデルに共通しているFCTですが、こちらはもう既におなじみとなっている方も多いかと思いますが、次のような機能となっています。
こちらは、読んで字のごとく、飛びをコントロールするためのテクノロジーで、シャフトの挿し方でフェース角、ライ角、ロフト角を自動的に設定できるという優れた機能です。
ポジションは、レフト、ライト、ナチュラル、アップライトなど、8通りから選択可能で、その弾道は最大で左右45ヤードの幅で調整可能ということである。弾道の高さも設定ごとに異なるので、高い球、低い球と自分お好みの弾道に手軽に設定可能になっています。
操作はいたって簡単で、FCT専用レンチ(白)で、スクリュー(ボルト)を緩め、シャフトをはずし、FCTスリーブと呼ばれている赤い部分を回転させて好みの位置に合わせ、それをホーゼルに挿し、スクリューでサイド固定する、といった単純かつ非常にわかりやすい操作で誰でもすぐにチューニングが可能になっています。
個人的レビュー
モデルとしては一新され、全く新しいコンセプトの元開発された、グローレですが、一番の印象はやはり、R1などのラインアンップにはない、打ち易さと飛距離性能を兼ね備えた、どちらかと言うとまっすぐ飛ばすドライバーと言えるようです。
日本人の好みに合うような大型で丸いヘッドに大きめのフェース、かなり安心感があり打ち易くなっています。大型ヘッド特有の捉まりの悪さやコントロールのしにくさなどは感じられず、楽に捉まえて軽く振って大きく飛ばせると言う印象です。むしろ軽く振った方が飛ぶ気もしました。
実際打ってみると、打感はやはり素材のせいか硬さは感じるものの、ウレタンカバーのおかげかもしれませんが、そこまで極端に硬いとは感じられませんでした。フェース全体で大きく弾いて飛ばしてくれるイメージを作り易いとも感じました。いずれにしても、非常に扱い易くそれで居て距離が出るという感じでした。スイートスポットが普通に打っていてもわかるほど大きくなっている印象で、そのせいもあり方向性も結構安定しています。今までではミスヒットとなるような当たりでもミスヒットとならず、実際大きくミスヒットした時でもそれほどの飛距離ロス、左右へのブレは最小限になっている気がしました。
とても楽でありながら楽に飛ばせる、大変すばらしいドライバーと感じました。今まで苦労して飛ばしていたのがウソのような軽さでした。
こちらは、10.5°のモデルとなりますので、非常に楽に打ち出しを高くすることができます。特に今年のヘッドは更なるロースピンをターゲットに設計されているので、ロフトはスピンを減らすためではなく、純粋に打ち出し角を決定するためだけに選択できるようになっています。
そうしたことからも、打ち出しが楽に上がるので、アマチュアなどはもしかして10.5くらいがちょうど良いのかも知れません。プロの中でもちょっと前までは殆ど見ることができませんでしたが、10.5°のヘッドを使用している方もいるのも、最近のドライバー事情と言えるのではないでしょうか。一般の方はやはりスピンが多すぎる方が多いので、10.5°で楽に打ち出しをあげ、ヘッドの設計で余計なスピンを排除することで、さらに飛距離が出るのではないでしょうか。
実際、R9が発売された当初から、ヘッドと、シャフトが個別に需要を伸びて来ているようで、シャフトだけ欲しいという方や、ヘッドだけ欲しいと言う要望が今年に入りかなり増えてきています。
2012年以降、テーラーメイドのいずれのラインナップもFCTを採用したことで、ヘッドのバラエティーはかなり増えました(2013年よりスリーブ形状が変更となっているので、2013年以降のモデル間では互換性があるようです)。
お気に入りのシャフトを見つけたが、新しいヘッドを試したいという方にとっては、ヘッドと、シャフト両方を調達するのはコスト的にも、また、手持ちのシャフトと同じ気に入ったシャフト付の新モデルとなると、価格面でもまだまだ高くさらに旧モデルのシャフト付きの新モデルはかなり少ないなどあり、探すのも市場在庫的にもかなり少なく難しいのは事実かと思います。そこでヘッド単品を探している、と言う方も多いようです。新モデルはヘッド性能や特性としては、R9とそれほど大差ないので、シャフトもそのまま使っても違和感ないモデルも多いようで、新モデルのヘッドのみを欲しいのも理解できるのではないでしょうか。
今年もすでに本格ゴルフシーズンとなりすでにゴルフ三昧している方も多いかと思います。今からシーズン本番に向け大幅スコアアップを!!とお考えの方、グローレ(2014)はかなり飛距離を重視した方向性の安定した弾道が簡単に得られます。スコアのベストレコード更新には大変重要となるコンペに備えたい方、新たなドライバーを新規購入し大幅スコアアップそして今年のレコードスコアを目指そうとお考えの方、超人気のテーラーメイド 2014年モデル、グローレ(2014)の、飛びと安定性が両立された高機能かつ斬新な外観のドライバーを是非お試し下さい!!
同スペックのドライバーは話題の割にオークション市場には数量がなくなりつつあるようなので、かなり品薄状態かと思います。今後夏から秋にかけ、まだまだ話題となりそうです。一般ゴルファーの間でも今から秋に向け人気が上昇してくる可能性もあるかと思います。
今後シーズン本番に入りますが、調整用として楽なヘッドをお使いの方で、今期を見据えて本番シーズン用エースドライバーをお探しの方、グローレ(2014)は日本人に最適なセッティングとなっていますので、本格シーズンでも十分楽に飛距離を維持できるかと思います。シャフトは通常のシーズン用シャフトでも、ヘッドがかなり楽なので、無理なく飛距離を維持できるかと思います。冬季に無理をしてしまうと、スイングを崩してしまったり、最悪のケースでは腰や肩など体を痛めたりで、春の緒戦に遅れをとってしまうことも十分考えられます。安価なヘッドのみの投資でそのリスクを回避できるのですから安いものかと思います。ヘッドのみでも簡単にスペックチェンジできるようになったこのご時勢ですから、ぜひ本格シーズン仕様のエースドライバーをご用意してはいかがでしょうか。
とにかく話題のグローレの飛びを体感したいと言う方、まずはグローレの最新テクノロジーでお試しいてはいかがでしょうか!!
グローレ(2014)ヘッド単品は、当方からも新品はこちらが最後の一つとなります。今後もシュリンクが付いた新品は入ってくることはまずないかと思いますので、今回もシーズン本番スペシャル、数量限定売り切り、最低落札価格設定なしのこの機会を是非お見逃しなく!!
早くも2024年、本格秋のゴルフシーズンになって参りました!
まだまだ例年に比べ気温も高く良い天気が続いたということで、ゴルフシーズン全開という方も多いかと思います!!ということで、“2024年シーズン本番でガンガンゴルフやろう!!特別セール”として、通常よりお安く提供させて頂きます。今後本格シーズンに移行し相場自体、徐々に上昇傾向になりますが、まだまだお買い得な時期にはなります。この時期は、まだ、本格シーズン中に比べ、かなりお買い得となります。2024年シーズン本番では価格がかなり上がる傾向にあるので、まだ、シーズン本番に向けて新兵器投入を検討の方、お買い得ないまだラストチャンスかと思います。
また、メーカーによっては、この時期は次年度モデル投入などで、現行モデルを含め、価格がやや落ちる傾向もあります。
今からシーズン本番に向け、一気にスコアアップのために即戦力モデルを投入して行きましょう!今年のゴルフを占う意味でとても重要なこの時期のゴルフに新規一転新たなギアをお探しの方、是非お買い得なこの時期に調達してはいかがでしょうか!!
全国的にコンディションは良いかと思いますので、今から2024年の本格シーズンに備え新しいギアを揃えて、もりもりテンション上げて行きましょう!!今後も通年で記録更新に向け、更に今から2024年のシーズン秋本番から終盤戦でベストスコア更新を狙って行きたい方、どうぞ、まだまだおお買い得に入手できるこの機会をお見逃しなく!!
また、本格シーズン前後やシーズン後半には、期間限定での特別セールを実施致します。通常価格よりお安くなっている物、また商品によっては値下げ交渉が付いている物、特別キャンペーンとして送料無料(業者限定)表示が付いた物もございますので、気になる商品があるという方は、この機会にぜひお問い合わせ下さい。また、在庫整理品など値下げ交渉の表示がなくても割引可能な商品もございますので、お気軽にお問合せ下さい。
今後は2024年、本格秋から終盤戦シーズンとなり、相場もシーズン本番のピーク時より若干お買い得となります!ただ、秋のシーズン本番にかけ需要が増え、相場も予想以上に上がることもありますので、2024年のシーズンで新モデルなどご要り用という方も、お買い得となるこの機会をお見逃しなく!!
それに加え、この時期は、新モデルなど、2025年シーズンに向け選択肢が増えてきますが、調整シーズンとなると価格はかなりお手頃になりますが、年が明けると春のシーズンに向け相場は上昇して参ります。2025年本格シーズンを見据えてお探しの物、この時期により良いものを手に入れてはいかがでしょう!!シーズン本番までにはまだまだ余裕がありますので、2025年のシーズン本番頃にはかなり使い心地が良くなり一気にスコアアップが狙えること間違いなしでしょう!
こちらの商品も即納可能となっておりますので、条件が揃えば落札日当日(落札後12時間以内、早ければ1~2時間以内)の発送もできますので国内大半の場所までは翌日のお届けも可能となっております!是非ご利用下さい。
≪祝≫ 松山英樹マスターズ優勝!!<2021年版>
2021年、ついにこの日がやって参りました!!日本国内1,000万人のゴルフファンの皆様、ついに松山英樹プロが見事に世界最高峰のメジャー、マスターズのタイトルを手に入れました。
皆様も松山プロが日本人で一番メジャー優勝に近く、そして誰しもが必ず取ってくれると信じていたことは間違いないと思います。が、私自身は松山プロの力を過小評価するわけではないですが、こんなに早くその雄姿を目撃することとなるとは夢にも思っておりませんでした。
幾度となく、優勝オッズで常に1番、2番にいるような世界でもトップ中のトップのプロ達が、幾度も幾度も挑戦し、そして、時には最終日に大崩れしたり、時には最終3ホールで数ストロークをひっくり返され逆転されたり、はたまた、最終バック9ホールで、怒涛のバーディーラッシュで大逆転劇が起きたりと、その優勝にはいつもドラマがあり、感動がありと、常に何かが起こるような大会、それが マスターズだからでしょうか。
私もゴルフを始めて以来毎年見てきていますし、多くの昔の語り継がれるドラマや武勇伝などを見聞きし、プロ達の意気込みやその思いを感じてきていました。昨年の覇者ダスティン ジョンソンでさえ、本大会では予選カットとなり、決勝に進むことすらできていませんでしたし、これは決して珍しいことではない、ということもマスターズを語るうえで見逃せない点でしょうか。
マスターズとはそんな特別な大会という思いがあったからかとも思います。
そんな大会で優勝すること、それは全てのゴルファーにと手のゴルファーとしての最後の夢ともいえるのではないでしょうか。
そしてそれは松山プロにとっても同じことだったと、放送の様子を見ていてそう思わずにはいられませんでした。 私も、松山プロは石川遼選手がアマチュアでツアー優勝したころより、同期生として、もちろんテレビ画面越しではありますが、その存在を認知していました。アマチュアでの戦績は石川プロをしのぐものがあり、当時は石川選手に注目が集まる中、選手によっては気になってしまったりし、成績を残せなくなることさえ考えられる状況下でも、カリメロのワンポイントが入ったシャツを着て若干茶目っ気は感じさせるような部分はあったものの、いつも黙々とそして淡々ントプレーし常に結果を残しているとても強いプレーヤーだな、という印象がありました。
そして想定通りプロ転向し、転向後も、前に出てメディアに露出することも少なく、USPGAでの初優勝時も、喜んでいたが、どこかストイックで、まだまだやるべきことがある、という向上心とその覚悟を感じた印象があり、優勝してもそこで満足することなくまだまだ上を目指しているのか、と思った記憶があります。
でも、その松山プロが、グリーンジャケットに袖を通し、満面の笑みでガッツポーズをする姿を見て、こんな芋無邪気にそして心からの喜びからこんな笑顔を見せることがあるのか、と思うくらい、そして彼に対する印象が変わるくらいの見たこともないような笑顔で優勝を喜んでいる姿をみて、ただただ、この優勝の重みを感じることができたという思いがありました。
もちろん、松山プロにとっては、この優勝でもまだまだ課題は出てきているでしょうし、やることは山とあると感じているのでしょうが、それをとりあえず置いといてとにかく喜ぶ、とするくらいの優勝だったといえるのかと思います。そして、その課題は改善に向け、練習を重ねてくことと思います。彼にとって、最後の9ホールに色々な思いがあったと思いますし、多くの課題を感じているかもしれません。
個人的には、15番のボギーは果敢に攻めていった結果、アドレナリンで球が数ヤード飛び過ぎてしまい、さらに悪いキックで池に落ちてしまうという、技術的な部分よりは不運な部分や、コントロースが難しい不測の事態とも取れるので、そこまでの課題は感じませんでしたが、きっと何かしらの課題を課しているではとも思っております。
そして彼の次の目標は、今年、世界でただ一人だけが持つことが許される目標である、マスターズ連覇、となっているのではないでしょうか。ちなみに複数回優勝者は多数いるものの、連覇できたプロは、タイガーウッズ、ニックファルド、ジャックニクラウスの3名くらいだったと記憶しています。そしてその連覇は一回だけです。2度連覇できたプロはいません。それくらい松山プロにとっては、やりがいがありそして険しい一年が待っているとも言えるのではないでしょうか。
気軽には口にするべきではないのかもしれませんが、私も連覇は見たいという気持ちもありますし、実際、松山プロならできてしまうのでは、という期待が正直ございます。
また、同時に、今年の残りのメジャー3戦もありますので、その優勝や上位入賞も期待が大きいのではないでしょうか。まず直近としての目標はこれまた、世界で今年唯一人持つことができる目標としては、メジャーの年間グランドスラムではないでしょうか。さらに今年はオリンピックがあれば、それも入れると5大大会の制覇となる目標もお持ちになるのではとも想像してしまいます。 お取引詳細
★価格設定の変更について★
最近いたずらまたは意図的な妨害行為により、落札後連絡が全く頂けない方、または途中で連絡が取れなくなる方が多数いらっしゃいます関係で、ヤフオクシステム料の回収ができないケースが多発しております。ヤフオクマスターも当該事態については一切対応して頂けないこともあり、システム料の未回収による負担額が相当な金額となり、現状これ以上の継続が困難なため、一部商品への価格に転嫁しなくてはならない状態となっております。
加えまして、システム料自体が8.8%になったことで、当初からの5%前後のシステム料で収支が¥0程度になる価格設定をしていましたので、そのままの価格設定では、完全に赤字となるため、今後も出品活動継続が可能になるよう、一部、落札金額に転嫁されている部分がございますこと、ご理解頂けますようお願い致します。
ただ、下記にもございますよう、商品によっては、特別割引できるものも多数ございますので、割引をご希望の方は、入札前に必ず質問欄からお問い合わせ頂けますようお願い致します。
★お *********************************************** ≪注意!!≫ 最近当方のIDを利用した、次点繰上げ振込詐欺が頻繁に起こっているようですが、当方からオークションサイトを通さずに 直接メールなどで連絡することは一切ありませんので、くれぐれもご注意下さい。次点繰上げの場合は、必ずオークションサイトからメールが届きますので、そちらに従ってお取引して下さいますようお願い致します。
また、最近では、次点繰上げメールをシステムの画面を完全コピーし、あたかもシステムからのメールと装っているケースもあるようです。 auction-master@mail. 以外からのメール、または 落札承認前に直接取引を持ちかけるなどは一切ありませんので、くれぐれもご注意下さい。
万が一、そのようなケースでお ***********************************************
≪取引条件の変更≫
取引条件の価格設定などが、大幅に変更された商品がございますので、上記取引「お取引詳細」の欄を、必ずご参照下さい。
上記のように大変恐縮ではございますが、システムの関係で落札後の条件変更などは一切できませんので、よろしくお願い致します。
今後もその他のお得なサービスが見つかり次第、お知らせ致しますので、よろしくお願い致します。