新入荷再入荷

明文授読/黄宗羲/清朝実証学の開祖の輯になる明人の文集で現存最良の版本・透徹した選択眼と独自の見識により編まれ評語や爵里を附す

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 10,980円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :29253940 発売日 2024/12/27 定価 10,980円 型番 29253940
カテゴリ

明文授読/黄宗羲/清朝実証学の開祖の輯になる明人の文集で現存最良の版本・透徹した選択眼と独自の見識により編まれ評語や爵里を附す

明文授読/黄宗羲/清朝実証学の開祖の輯になる明人の文集で現存最良の版本・透徹した選択眼と独自の見識により編まれ評語や爵里を附す

商品説明
明文授読/清朝実証学の開祖の輯になる明人の文集で現存最良の版本・黄氏の透徹した選択眼と独自の見識により編まれ評語や爵里を附す

1972年 1322ページ 上下巻2冊。部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。

京都大学文学部秘蔵の本書は、 清朝実証学の開祖の輯になる明人の文集で、 現存最良の版本。 黄氏の透徹した選択眼と独自の見識により編まれ、 評語や爵里を附す。

黄宗羲
中国,明末,清初の思想家。余姚 (浙江省) の人。字は太冲。号は南雷,梨洲。明滅亡時は義勇軍を組織して清軍に抵抗,滅亡後の順治6 (1649) 年 (日本の慶安2) ,長崎に渡り援軍を請うたが果せなかった。帰国後,清朝の追捕の手を逃れ転々としたが,天下も安定し追及がゆるむと郷里に落ち着いて教育と著述に専念。康煕 17 (78) 年博学鴻儒に推挙されたが辞退し,明の遺老として終った。若くして陽明学者の劉宗周に師事し,客観的事実を重んじ,特に歴史に拠ることを主張した。顧炎武,王夫之とともに清初三大儒と称される。主著『明夷待訪録』は,後世の王者が天下を治める参考に資するという形をとりつつ,封建的思想,制度を鋭く批判し,清末の革命家に大きな影響を与えた。そのほか,それぞれの時代の思想史,哲学史といえる『宋元学案』 (全祖望続修) ,『明儒学案』,日本での体験を記す『日本乞師記』など著書は多い。

お探しの方、お好きな 方いかがでしょうか。ゆうぱっくでの発送になります。

品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱傷、小汚れ、ややしみ。ページ黄ばみ、しみ。ご理解の上、ご入札ください。 もちろん読む分には問題ありません。400593注意事項
かんたん決済でおこちらの商品案内は 「■@即売くん4.88■」 で作成されました。

この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。



(2022年 5月 16日 17時 24分 追加)

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です