【真作】岸駒【松茸】◆絹本◆合箱◆掛軸 t01049

№2301049【真作】岸駒【松茸】◆絹本◆合箱◆掛軸 商品について 岸駒 がんく(1756-1839)

江戸時代中期-後期の画家。
宝暦6年生まれ。岸派の祖。はじめ狩野派を,のち沈南蘋や円山派などの画風を学ぶ。
鳥獣,特に虎を得意とし,独自の画風を確立した。京都御所や金沢城の障壁画を制作。
天保9年12月5日死去。83歳。加賀(石川県)出身。
本姓は佐伯。名は駒,昌明。字は賁然。通称は雅楽助。号は華陽,蘭斎など。

本紙は、染み、軽い皺、破れ痕があります。
表装は、染み、汚れ、軽い折れ、皺、虫食い、破れ、ほつれ、軸先に欠けがあります。

【サイズ】
作品 横約27ｃｍ×縦約27ｃｍ 表装 横約41.5ｃｍ×縦約119ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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