【溪】陶片 初期伊万里 矢羽根に鳥文中皿陶片 肥前陶磁 古伊万里 残欠 日本陶磁 日本美術 古美術 骨董

【商品の説明】下方に重なった矢羽根、その上に部分的に残る鳥を描いた中皿の陶片です。矢羽根はインパクトがあり、当時好まれた意匠であったことが頷けます。根元に細かい羽毛も表現されています。高台がしっかり残り、また厚みも充分で、重量もあります。7寸以上の皿であった可能性もあります。百間窯跡出土を意味するシールが貼られています。最大径 18.7cm
かなりの大きさがあります。大きさ比較のため、参考写真を添付しています。（写真10枚目）
【状態】製作後数百年経過している陶磁器の陶片です。その他欠けやニュウなどがあります。古美術品であることをご理解いただけますと幸いです。
【お願いその他】製作年代の推定は出品者の考えによります。書籍や伝世品、資料館の資料などから判断しています。同じ日に終了する品物との同梱包を承ります。「まとめて取引」のボタンからご入力ください。（同梱包が必ず安くなるとは限りません。当方で割高になると判断した場合、当方から「単品で取引する」の返信をさせていただく場合もございます。ご了解いただけましたらと思います。）エアパッキンでの簡易な梱包とさせていただきます。領収書の発行はいたしかねますのでご了承いただければと思います。お手元に商品が届きましたら商品をご確認いただき、受取完了のご連絡をおの願いいたします。オークション終了後は迅速・円滑な発送を心掛けます。落札後、２日以内のご連絡をお願いいたします。落札後３日以内にご入金いただけましたら幸いです。３日間を過ぎてご入金がない場合は落札者都合の取り消しとさせていただきます。悪い評価が多い方は削除させていただく場合がございますので予めご了承ください。不明点はご質問いただけましたら幸いです。評価の有無をお知らせいただければと思います。