管理番号 | 新品 :29708328 | 発売日 | 2024/05/16 | 定価 | 12,000円 | 型番 | 29708328 | ||
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商品の説明・秋月涼介の書籍出品中です→#GM36秋月涼介・国内ミステリ出品中です→#GM36国内ミステリ・メフィスト賞受賞作出品中です→#GM36メフィスト賞・講談社ノベルス出品中です→#GM36講談社ノベルス・出品物全般コチラ→#GM36◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎===◼︎【詳細】秋月涼介set 消えた探偵/紅玉の火蜥蜴/迷宮学事件/月長石の魔犬 講談社ノベルス消えた探偵 2006年2月6日初版 講談社元社発行紅玉の火蜥蜴 2010年5月10日初版 講談社元社発行 愛読者カード完備迷宮学事件 2003年8月29日3刷 講談社元社発行 帯付月長石の魔犬 2005年1月10日2刷 講談社元社発行消えた探偵入った時と同じ扉から出なければ異世界に迷い込んでしまう―そう信じているスティーヴンはある晩、診療所で死体を目撃した後、何者かに違う扉から突き落とされてしまう。目を醒ますとあるはずの死体は消えていた。真相を究明するために彼は調査を開始する紅玉の火蜥蜴連続放火、連続殺人…。人間たちの穢れを清めるのは炎か人か!?人間の内面に宿る“狂気”を描く渾身作!両親と弟を殺した爆弾魔への復讐を誓う、嘱託解剖医の嘉神沙遊良。その彼女に殺されたいと熱望する霧嶋悠璃17歳。彼女らの住む町で連続放火殺人事件が発生!キャリア警視の鴻薙冴葉は石細工屋・風桜青紫の協力を得て犯人に迫るが...迷宮学事件迷宮と迷路は混同されがちだが、構造も、意味も全くの別物である…高名な隻腕の建築家・東間真介は、自ら設計した、地上部分は左右対称、地下は迷宮構造の屋敷に住んでいた。そこで起きた鏖殺事件。迷宮内の密室で、真介の遺骸は年齢退行をした赤子の姿で発見され…月長石の魔犬 満月の蒼白い光が、皓々と地面に降り注いでいる――右眼に藍玉のような淡い水色、左眼に紫水晶のような濃い紫色の瞳をもつ石細工屋店主・風桜青紫と、彼を慕う女子大生・鴇冬静流。先生に殺されたいと願う17歳の霧嶋悠璃。境界線を彷徨う人々と...メフィスト賞受賞作秋月涼介1971年5月11日生まれ。月長石の魔犬で、第20回メフィスト賞受賞しデビュー【状態】経年劣化により焼け、カバーにスレ、ヨレ、汚れは御座いますが、概ね良好です。#ミステリー#ミステリー商品の情報カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 文学・小説商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都