《真作》 平尾竹霞 『柘榴』 扇面 掛軸 su72

作品詳細
平尾竹霞 『石榴』 扇面 掛軸

【略歴】
1856-1939 丹波篠山城下河原町の王地山焼陶画士 平尾惣左衛門(画号竹郭)の長男として生まれた。名は織之助、号は竹霞。初め円山四条派の日本画、のち南画家の田能村直入に学ぶ。日本南画協会の設立に尽力し、画壇の重鎮として活躍するとともに、京都三条に高風閣という茶屋を建て、文人墨客と広く交わった。

商品状態
真作 紙本 保存箱あり

【サイズ】
全体（約）：133.5×70.7㎝ （軸先含む）

【状態】
本紙・裂地・箱にシミがあります。

特記事項
タイトルの表記につきまして、当方では下記のように分類させて頂きます。
【真 作】真作・真筆作品 【模 写】工芸や印刷ではなく、人が書いたもの
【複 製】印刷もしくは巧芸印刷 【版 画】木版画・リトグラフ・拓本・石刷等 【無落款】銘・落款等がない作品
【不 明】作者が分からない作品

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