デンマーク王室御用達ブランド、デンマークを代表する宝飾店、ジョージ・ジェンセン（GJ））のペンダント＃368と＃190です。戦後のスカンジナビアを代表するデザイナー、ヘニング・コッペルHenning Koppelの作品です。柔らかで有機的な形状の作品を得意とし、彼はオーガニック・モダニズムのスタイルを確立したといわれています。モダンで時代を反映した作品を生み出し、ミッドセンチュリーの北欧デザインをけん引したデザイナーです。こちらのデザインでは、ネックレスやブレスレット、イヤリング、ペンダントなどが作られました。モチーフの大きさは、大きな方でカンを入れずに4.5×4.5㎝、小さな方は3×3㎝で、出品中のイヤリングやブレスレットと同じ大きさです。チェーンの長さは60㎝です。チェーンは輪くぐりのタイプで着脱も簡単です。♯368のタイプは、少し大きめのチャームです。シンプルなお洋服のお胸あたりの長さの６０㎝チェーンで存在感があり素敵です。小さな＃190の方も60㎝のチェーンで販売され、当時チェーンは別売りでした。お召しになるもののボリュームによって、大小を使い分けるもの楽しいです。刻印は、裏側にジョージ・ジェンセンのドットオーバル、925S、DENMARK、作品番号がそれぞれ、190、368が入っています。USEDのお品ですが、特筆すべき問題はないと思います。普通にお使いいただけると思います。内側がくすんでいましたので、少しお磨きをかけました。発売当時のお箱とミニポーチ入りです。29800→28300 5ヶ月前 商品情報 カテゴリ レディース › アクセサリー › ネックレス ブランド Georg Jensen