【YN】【真作】関精拙 一行書 天龍寺 共箱 掛軸 茶掛関 精拙（せき せいせつ、1877年(明治10年)1月18日 - 1945年(昭和20年)10月2日）は、明治から昭和にかけての臨済宗の禅僧。道号は精拙、法諱は元浄。室号は青峨室。別に青峨、晩年峨翁と号する。俗姓は関。兵庫県浜坂町（現在の美方郡新温泉町）出身。最初は天龍僧堂の橋本峨山に参禅。峨山遷化後暫くして神戸徳光院の高木龍淵に随時し嗣法。1922年(大正11年)9月、臨済宗第7代天龍寺派管長(1922-1945)に就任し管長在位のまま1945年(昭和20年10月20日)遷化。世寿68。[1]
【全体】
 縦 210cm、横 44.7cm
【本紙】
 縦 132.9cm、横 32.7cm
（最大幅。若干の誤差はご了承下さい）

注意事項
・画像、質問欄、ページ記載事項をよくご確認の上、ご入札下さい。
・付属品（箱、仕覆、極書など）の状態は記載がない場合がございますが、画像でご確認ください。
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(画像での判断がつかない場合は質問から御連絡をお願い致します。)
・新規または悪い評価が多い方は、入札の取消をさせていただく場合がございます。確実なお取引をお約束いただける方は、お手数ですが、質問欄にてご連絡ください。
・落札終了間際のご連絡にはお答えできない場合がございます。ご理解のほどお願い申し上げます。
・ご入札いただきますとお買い上げ責任が生じます。お客様都合でのキャンセルは一切受け付けておりません。
・軸先は接着剤の劣化が確認できず、外れやすくなっている物もございます。
軸箱についても木材の劣化の度合いによっては非常に破損しやすくなっている物がございます。
梱包は厳重に細心の注意を心掛け、配送業者にもお願いしておりますが、
商品画像では軸先が外れていない場合も輸送中に外れることがございます。
この点におきましては、誠に申し訳ございませんが、
商品の特性上防ぎきれかねますのでご容赦くださいますようお願い申し上げます。

■返品について■
・ご落札者様ご本人による鑑定での返品希望にはお応えできません。
タイトルに【真作】と記載されたもので、公的に認められた所定鑑定機関により贋作と判明した場合、商品代金・送料を全額ご返金させていただきます。
・返品は、か取引メッセージから当方にご連絡をいただいた後に商品をご返送ください。商品の受け取り、内容の確認後、商品代金・送料をご返金させていただきます。
・商品代金・送料以外の鑑定料及びそれに伴う経費は負担出来かねますので予めご了承ください。
お取引に際しましては、上記ご了承下さいますようお願いいたします。

表記説明
・ヤフオク!では、2017年10月25日から特定の作者の作品と記載、もしくは署名落款がある場合、【真作】または【模写】と明記することとなりました。

・タイトルの表記につきまして、以下それぞれ該当の内容をご確認ください。
【真作】本物であると断定できる作品
【模写】わずかでも真作ではないと疑いのある作品、所定の鑑定機関の無い作品、当方で判断出来ない場合
【印刷】印刷もしくは工芸印刷の作品
【版画】木版画・水印版画・リトグラフ・拓本・石刷の作品

上記に該当しない署名落款のない作品につきましては、特に表記はございません。

送付方法
・らくらく便
・プチプチで梱包して発送いたします。
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■複数商品のおまとめについて■
・複数商品を落札頂いた場合も、単品取引とさせて頂いております。また、複数商品をまとめての発送も行っておりませんので予めご了承ください。